うほっいい男

眠っているものを掘り起こす仕事

月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」に書かれたヤマジュンのこと


>線の細い青年でとっても行動的にハッテン場などに出入しているとは思えない、
>恐らく体験派でなくて、妄想して書いていると思う。だから発想が自由奔放で大胆
>な作品を書けたのだろう。


>彼は毎月書いてくる作品の稿料だけで生活しているとのこと

感動、君も泣けってところ。
ヤマジュンも苦労してるんだなぁ


明日は、忍空復活だったな
コンビニ行って立ち読みしてくるかな